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あきらめなければ人生は必ず好転する [書籍と感想]
「あきらめなければ人生は必ず好転する」
絶対に途中であきらめるな。
人生は振り子だ。
マイナスに振れた分だけプラスが約束されている。
今は何もできなくていい。
人より劣っていてもいい。
どんなに人に迷惑をかけてもいい。
それども、自分の未来まであきらめてしまう必要はない。
ひとはいつか必ず死ぬ。
それであれば、最後の死ぬ瞬間に、納得が行く人生であったかどうかが、
この世に存在する唯一の成功の定義と言える。
死を迎える瞬間に、「納得だった」と言える今を生きろ。
いつ、死の瞬間を迎えても、「納得」と言える、
目の前の選択を繰り返せ。
目の前にある「後悔なき」その一歩を踏み出せ。
成功のバイオリズム[超進化論] あきらめなければ人生は必ず好転する きずな出版
- 作者: 田中 克成
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2016/01/15
- メディア: Kindle版
++++++ 具体的に行動すること +++++++++++++++
「1」自分の人生の物語を描く
0歳から今までの記憶を振り返る。
やりたかったこと、好きだったこと、嬉しかったこと、悲しかったことなど
「過渡期」と思う期間を3つほどピックアップしてみる。
前後を、「停滞期」と「成長期」の期間を絞り込んでいく。
過去から現在を通過して、未来へ向かうストーリーの脈略がズレていないこと。
その上で、自分のワクワクする未来のストーリーを考えて、書き出す。
「2」未来の自分に手紙を書く
理想とする人生の物語を鮮明に思い描き、最後のページをイメージする。
どんなときにも自分の可能性をあきらめずに挑戦した、自分へ「感謝の手紙」を書く。
「3」過渡期の自分にエールを送る
過渡期におけるワーストの記憶を鮮明に思い出す。
どんな状況に苦しめられていたか?
どんな感情が襲ってきたか?
そのときの自分へ指示や命令、指導でもなく、「エールの手紙」を書く
「4」感謝の手紙を読み直す
「5」エールの手紙を読み直す
タグ:成功法