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起業1年目の集客の教科書 [書籍と感想]


誰でも無理なく継続的にお客様が集まる 起業1年目の集客の教科書

誰でも無理なく継続的にお客様が集まる 起業1年目の集客の教科書

  • 作者: 今井孝
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2019/04/15
  • メディア: Kindle版




集客とは「与えるプロセス」である

時代が変わってもやることを変えない
>>メディアが変わってもやることが同じなのは、「人の心理」は昔から変わっていないからである。 人が物を購入する心理、AIDA「注意ー>関心ー>欲求ー>行動」
この心理プロセスの順にメッセージを届けることが原理原則である。


4ステップで集客する

広告ー> 情報提供ー> 説明ー> 販売
出会うー>仲良くなるー> 検討するー> 買う


お客を探そうとしない
「見込み客との最初の接点」を見つける仕事が最も重要である。
集客とは「与えるプロセス」
ー>無料や格安でサービス、有益な情報を提供する

毎日の行動を集客につなげる
ー>大事なのは頻度であり、その内容は難しく考える必要はない、
ただ、お客様に対し、「あなたのことを忘れていませんよ」というメッセージを送る
1%の人に売れるのが、仕組み。


売らずに実績を作る
ー>方法は「モニターを取る」
ビジネスは、究極的には商品ではなく「世界観」を売っていくもの
無名のままで有名になる
ー>大切なことをひろげているときに、他人にどう思われるかは気にならない。

サービス提供側が仕事を楽しんでいないと、良いサービスはできない。



効果のある方法をさがさない
ー>成功への確信は、打ち手を100個はリストアップして準備しておくこと


できることをすべてやる、やれることを全部やる

正しい「集客のゴール」
ー>集客することを楽しめる様になること。「貢献」「成長」を日々楽しみ、楽しむ人に人は集まってくる。

楽しむことができれば、どんな大きなことでも成し遂げられる。



<集客できるコンセプト>
商品の完成の前にチラシを書いてみる
ー>書けないとこがでてくるので、決めないといけないことが分かる
売れるかどうかを、客観的に判断しやすい。

No.1を売りにしない
売りをお客に聞く
ー>お客様に「私は次に何をしたらいいと思いますか?」と聞くこと

お客に魔法の質問をする
ー>「どうしたら買ってくれますか?」
お客様が、「買わない」と言ったときには、「参考までに教えて下さい」
「他のお客様のために」のフレーズに続けて「買わない理由を教えて下さい」と質問する。

詳しいことは後で言う
ー>キャッチコピーの役割は、目を止めてもらうこと、そして続きを読んでもらうこと。

人が集まるありえない提案

集客プラン
成功してる人の行動量を調査する
ー>人は、100回やれば結果が出ると知っていたら、100回やる。


成功した人に、「何をやったか」だけではなく、「どれだけの行動量だったのか?」を質問する。

一日の作業量を決めている
ー>たった30分でも、集客する仕事を毎日のルーティン作業とする。

エネルギー量を考えて計画を立てる
今日の集客に集中する
他人の集客方法を調査する
自分だけの必勝パターンを持つ

<集客力を最大化する>
締め切りを毎日つくる
ー>人は締切があるから行動できる。行動するから幸せをつかめる。
売り手市場を作る
ー>人が集まるところに、もっと人が集まる。
にぎわってる感を数字で伝えることがポイントである。

集客が終わってもさらに集客する
ー>大半の人は、他の人が買っているから買う

ビジネスの最終形態はコミュニティ、お客様同士の横のつながりが重要、
人は、自分を分かってもらいたい、自分の居場所が欲しいと考える。

2段階で価格を設定する
ー>「コストをペイするための価格」と「利益を出すための価格」


<集客から営業へ>
必要ない人には売らない
ー>セールスの大詰めの仕事は、「買いたい」と思っている人の背中を押してあげること

自分が下にならない
ー>お客様を客観的に観察する。 お客様からありがとうと言われるような営業をする。
帰りの際は、どういたしましてと言葉を返せる。

相手に気持ち良くなってもらう
ー>お客様の感じる小さな「良い気分」の積み重ねが、あなたの価値を高める。

買いたい人にだけ語りかける
ー>買う人だけにフォーカスする。購入を決めるための情報をしっかりと伝える。

様々なアプローチ方法
ー>こころから良い商品だと思っていたら、何度でも伝えたくなる。
定価にこだわらない
ー>価格は最後に提示するのがセオリー。


<利他の集客>
お客様の幸せをイメージする
他人の集客を手伝う
取引ではなく応援する
ー>損得勘定のない人間関係が、最もエネルギーを生み出す。


<集客がうまく行かないときの>
何のためにを思い出す
人生がそこで終わらないと知っている
ー>10年後に振り返れば、失敗も味わい深い思い出。

自分の価値を自分で決める
ー>1つの商品が売れなければ、次は売れる商品を作ろうと思えば良い。




タグ:集客法
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