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頭に来てもアホとは戦うな! [書籍と感想]




頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法

頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法

  • 作者: 田村耕太郎
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2014/07/08
  • メディア: 単行本



「頭に来てもアホとは戦うな!」は、書籍のタイトルである。
本屋に並んでいる新書の中でひときは目を引くタイトルに引き寄せられ
思わず手にとって中身を見てしまった。

まずはじめに、アホにも分類があるとのこと。

「ストーカー型アホ」:突然話に絡んでくる様な人
「工作員型アホ」:嘘やデマを流してくる人
「パワハラ型アホ」:権力を傘に威圧的に攻撃してくる人
「ロボット型アホ」:言われたことしか行わない人

結論から言うと、アホと真面目に接していると時間の無駄なので、
適当に対処することが賢い選択であるとのアドバイスである。

しかし、責任感、正義感が強いひと、プライドが高い人、親切・おせっかいな人
ほど、アホと戦ってしまう傾向にあるとのこと、

日本人の国民性から考えると多くの人が、いずれかの気質を持っていると思われる。

逆に上記のいずれの気質も持っていないという人は、
全く他人に関心がない人であり、アホな人であると推測される。

アホに対して、許せない憤りや怒りが湧いてきたら、
怒りをコントロールするために、「日記を書くこと」が良いとされている。
なぜなら、怒りの内容を書き出すことにより、
心が落ち着き、客観的に物事を見直すことができる為である。
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