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地震で生き残る方法 [考察と分析]

1960年5月24日に南米チリ沖で発生したマグニチュード(M)9.5大地震から
58年が経過した。
当時、宮城県南三陸町もチリの大地震による津波による被害を受け、
41人が犠牲になり、家屋約300戸が流失した。

地震はいつ起こるか分からない中、日常生活の備えの見直しを
改めて考えさせられる。

地震の対策としては、

地震の発生前: 食料と水の準備 
        家族が3日間は食べていけるような量
        地震発生時の避難場所の確認
        その後どこに避難するかの移住を計画する

地震の発生時: 建物の中ではモノにぶつからない安全な場所に留まる。
        (テーブルの下など)
        外では、建物そばから離れ、建物の倒壊を免れるような場所に留まる。
        車を運転中は、路肩に一旦停止して、振動が止まるまで待機する。

地震の発生後: 家族の安否を確認する。
        出来るだけ早い時期に、災害場所から離れる。


交通事故も地震もいつ自分の身に起こるか分からない
そう考えるといくら準備をしていても災害時に運が悪いと死に
運が良ければ生き残る。

そう考えると生き残る方法は、
今を如何に幸せに過ごすかと言うことになるのではないか?

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